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三井住友

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取組み
ウェブコンテンツJISや先行して取組んだ三井住友銀行のアクセシビリティガイドライン(三井住友銀行のサイトへリンクします)を参考に、平成17年12月に、アクセシビリティに本格的に対応したホームページを公開しました。
今後においても引き続き、すべてのお客様に安心してお使いいただけるアクセシビリティ対応の実現に取り組んでまいります。

企画・設計・制作・運営のすべてのプロセスでアクセシビリティを確保するための工程を盛り込む。
特定のデバイス(マウス等)に依存しないよう設計する、少なくともキーボードによってすべての操作を可能にする。
ユーザーが混乱したり、操作できなくなるような手法(新しいウィンドウを開く、自動的に移動する、時間制限を設ける)は用いないか、予告する、あるいは解除できるようにする。
ブラウザの基本的な機能を無効にしたり(右クリックの禁止等)、アドレスバー、ステータスバー等のコントロールを変更しないようにする。
HTML4.01以降のバージョンを用いて作成し、仕様に準拠する。
見出し、段落、リスト等の要素を用いて文書の構造を適切に指定する。
文字サイズ、フォントをユーザーが変更できるようにする。
画像には、前後の文脈やビジュアルの意味、読み上げ環境等に考慮して、適切な代替テキストを指定する。
データのための表(table)は、構造を正しく記述する。
見栄えのためだけの要素、廃止される要素は用いない(見栄えの定義にはできる限りスタイルシートを用いる)
同一サイト内の文書構造において、ナビゲーションの位置、出現順、表現に一貫性を保つ。
読み上げ環境等に配慮して、コンテンツができるだけ文書の先頭に来るようにする。ナビゲーションのブロックがコンテンツの前に来る場合は、スキップできるようにする。
色や形・位置に依存した文章としないようにする。
特定の機種に依存した文字(外字・記号)は使わないようにする。
できるだけシンプルな文章とし、適度に見出しをつける。
など

         

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